2010年11月17日水曜日

やっぱりMac嫌い

Macがあんまり好きじゃない(大嫌い)なのは以前書いたと思うが,
Linuxを入れることでどうにか我慢して使っていた支給品のMacBook.

先日ふとした時に再起動したら
あの"ジャーン"という不愉快な起動音が聞こえてきた.

MacのOSが入っていた時にあのうるさい起動音を消したはずなのだが,
何かの拍子に設定がリセットされてしまったらしい.

MacOS上で消す方法はググれば山ほど出てくるが,
Linux on Mac で消す方法はどうやっても見つからない.
というかMacにLinuxを入れてる人が非常に少ない.

やはりMacは嫌いだ.

あの「センスの良いMacにようこそ♪」的な自己主張が非常にうざい.
PCなんて使いたいソフトが使えれば良いのだ.
OSごときが自己主張すんなと(ry
BIOSから(あ,MacはEFIか)起動音ひとつ消す設定すらないなんて...

叩き割って壊れたことにして新しいノートPC買ってもらおうかな.

ちなみにLinuxですが,FedoraからUbuntuに変更しました.
日本語LaTex周りがFedoraより相当充実していそうだったので.
LyXも楽勝で日本語が扱えるようになった.Fedoraでの苦労は一体...

 

愚痴ついでにもう一つ.
内部のメール(メーリングリストとか)での添付ファイルで
WordとかExcel,PowerPoint等のファイルを平気で送ってくるアホがいる.

業者さんからの見積りや,以前作ったプレゼン資料の転送,もしくはプレゼン用に作りかけのファイルをチェックしてください,といった用途で添付してくれる場合はそれでもいいんだけど(別に開けないわけじゃないし)

メールで知らせるためだけにわざわざOfficeソフトを使うってどうなのよ?

アクセシビリティへの配慮が足りないって時点でちょっと理系(研究職)としての資質を疑う.相手のPC環境とか文字化けしたらどうしようとか,全く考えが及ばないんだろうか.
無駄にHTML形式で送ってくるのも論外.気を付けましょう.

 

愚痴ばっかりのエントリで申し訳ない...