2010年10月30日土曜日

Fedora13にLyx導入は保留

結構色々と試してみたFedora13にLyx導入ですが,
いまいち日本語表示がうまくいきません.(コンパイルでつまづく)
babelが日本語対応してないとかなんとか...
ということで,導入は一時見送り.

Lyx自体はリポジトリにあるので,日本語の文章作成自体は可能です.
なので,当面はFedora13では文章作成のみ.
コンパイル作業はWindows機で行うこととしました.

Fedora13にLyxを導入できた方からのアドバイスを頂きたいところです.

2010年10月9日土曜日

auのAndroid

auのから今度発売されるIS03が気になっています.

一応,個人的に欲しい機能はほぼ全部入り.
GPSとFelicaがついているのが良いですね!ワンセグはいらないけど.

あとは値段かな.
iPhoneがあんな値段で売っている限り,
auにもそれなりに頑張ってもらわないと.

とまぁ,かなーり気になっているIS03ですが,
発売日時点では,
Edyもモバイルsuicaもまだアプリが存在していない模様です.

そんな状態で買っても何の役にも立たないので,
買うとしてもアプリが出そろってからにします.

2010年10月4日月曜日

Realforceを買う

ついに,念願のRealforceを買ってしまいました!
というか買っていただいたw

Bluetooth接続のMajestouch Wireless(茶軸)を使用していたのですが,
Bluetoothにもう未来は無いと感じたのと,
チャタリング?と思われる症状が若干発生しているので.
これを機にRealforceデビューです.

手に入れたのはRealforce 108UD-A(押下圧30g-45g-55gの変荷重)
価格2万越えですよwたけー...

メカニカル(茶軸)の気持ちが昂る打鍵音も好きですが,
Realforceの柔らかなタッチも何とも言えず打ちやすい.

また変荷重についてですが,
最初はボタン毎に荷重が違うのは気持ち悪いかなと思ったのですが,
力のある人差し指,中指は割と重めで,力の弱い小指は軽めで,と
メリハリがついて,むしろ良かったかもしれないです.
(少なくとも小指の入力が浅くて認識しないということはなくなった.)

ただ,茶軸よりも押下圧が弱いので,今までのような調子で打鍵すると
強すぎる感じ.まぁすぐ慣れるでしょう.

チャタリング問題の噂が聞こえなくなるまでは
Majestouchに戻ってくることは無いと思う.

その辺はかかってるコストが違うから仕方ないのかもね.

でもFILCO以外(=チャタリングしない)で茶軸の良いのがあったら
研究室用に買ってしまうかもしれんw
家では壊れるまで,このキーボード一本で行ける!!

2010年10月3日日曜日

Fedora13 で早速ハマる -Lyx導入出来ず(原因究明中)

タイトルの通りです.

一応,Lyx HowTo に従って導入を進めてみたけど,
日本語環境がうまく整わず.

そもそも Lyx HowTo のLinuxへの導入に書いてある【重要】項目が
何一つ事項できないという残念な展開になっています...
そもそも,【重要1】の
/usr/share/texmf/ptex/platex/misc
このディレクトリがない!!w

多分,あのサイトではLinuxに関してはUbuntuを念頭に書いていると思われるので,Fedoraだとスムーズに導入できない.

日本ではLinuxと言えばほぼUbuntuの情報しか出てこないので
Fedoraの情報を探すのは一苦労です.

多分TeX環境を導入してからLyxを入れないとダメなんだろうな.

Lyxが使えないとどうにもならないので,
(今更TeXコマンドなんて打つ気にならない)
来週中には解決したいところです.

Linuxもディストリビューション増え過ぎだろー
もうちょっと統合してほしいもんです.

2010年10月1日金曜日

Fedora13 を導入

共用端末でLinuxが入っていることが多くなってきたので,
自分用PCにも1台Linux機を用意することにしました.

Ubuntuが人気のようですが,あえてFedoraを導入.